2007年06月04日

ユーザプロファイル移行/NTドメインーActiveDirectory移行

ドメインが変わると全く別ユーザとしてWindowsは認識しますので、デスクトップの環境からメールの設定から何から何まで、再設定が必要になってしまいます。

それを一から手で修正するのではなく、ツールによって自動化する事で大幅に時間を短縮できます。

例えばmoveuserですね

プロファイル移行はリソースキットのmoveuser.exeを使用します。
moveuserはファイル等のコピーをせずにプロファイル移行を行うため、非常に高速です。


使い方は以下です。

moveuser "移行元ドメイン\移行元ユーザ名" "移行先ドメイン\移行先ユーザ名" /y /k


私の経験ではどんだけ大きなプロファイルを持っていたユーザも、一時間はかかりませんでした。
ただ問題が一つあって、固有のエラーが発生する事がしばしば有ります。
しかも番号だけがポンと表示されるだけなので、解決策を探さなくてはさっぱり分かりません。

以下が一番良く起きたポピュラーなエラーと対策です。

Error 5
アクセス拒否エラーです。プロファイルに対してアクセス権があるユーザでmoveuserを実行しているか確認してください。

Error 2
何らかのプロセスがプロファイルのファイルを握って話していません。
再起動すればなおります。



こんなところでしょうか。

最後に結局どのようなbatファイルを使用したのかをアップしたいと思います。

タグ:ActiveDirectory
posted by dddrive at 23:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | ActiveDirectory
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